保育士の過去問
平成31年(2019年)前期
保育実習理論 問142

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問題

保育士試験 平成31年(2019年)前期 保育実習理論 問142 (訂正依頼・報告はこちら)

次のA〜Dは、「保育所保育指針」第2章「保育の内容」の3「3歳以上児の保育に関するねらい及び内容」オ「表現」(イ)「内容」の一部である。下線部分が正しいものを○、誤っているものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A  生活の中で美しいものや心を動かす出来事に触れ、イメージを豊かにする。
B  様々な出来事の中で、感動したことを伝え合う楽しさを味わう
C  ひとつの素材に深く親しみ、工夫して遊ぶ。
D  かいたり、つくったりすることを楽しみ、作品を大切にしまう
  • ( A )○  ( B )○  ( C )×  ( D )×
  • ( A )○  ( B )×  ( C )○  ( D )○
  • ( A )○  ( B )×  ( C )○  ( D )×
  • ( A )×  ( B )○  ( C )×  ( D )○
  • ( A )×  ( B )×  ( C )○  ( D )○

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は1です。

A 〇 正しいです。

B 〇 正しいです。

C × 誤りです。
「ひとつの素材に深く親しみ」ではなく「いろいろな素材に親しみ」です。

D × 誤りです。
「作品を大切にしまう」ではなく「遊びに使ったり、飾ったりなどする」です。

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02

正解は1です。

A 〇 記述の通りです。

B 〇 記述の通りです。

C × 誤りです。
「ひとつの素材に深く親しみ」ではなく「いろいろな素材に親しみ」です。

D × 誤りです。
「作品を大切にしまう」ではなく「遊びに使ったり、飾ったりする」です。

参考になった数4

03

正解は1です。

A 適切です。

B 適切です。

C 不適切です。「いろいろな素材に親しみ、工夫して遊ぶ。」が正しい記述です。

D 不適切です。「かいたり、つくったりすることを楽しみ、遊びに使ったり、飾ったりする」が正しい記述です。

参考になった数3