保育士の過去問
令和2年(2020年)後期
保育実習理論 問138

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問題

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この過去問の解説 (4件)

01

F♯のコードは、まず根音のF♯、長3度のA♯、完全5度のC♯で構成されます。
よって正しい音の組み合わせはウなります。

Gmのコードは、まず根音のG、短3度のB♭、完全5度のDで構成されます。
よって正しい音の組み合わせは、イとなります。

B♭7のコードは、まず根音のB♭、長3度のD、完全5度のF、短7度のA♭で構成されます。
よって正しい音の組み合わせは、アとなります。(完全5度のFが省略されているコードです。)

Caugのコードは、まず根音のC、長3度のE、増5度のG♯で構成されます。
よって正しい音の組み合わせは、アとなります。


よって正解の組み合わせは5となります。

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02

解答. 5
各コードの構成音は以下の通りです。
F♯ーーー ファ♯・ラ♯・ド♯
Gmーー ソ・シ♭・レ
B♭7ーー シ♭・レ・ラ♭
Caugー ド・ミ・ソ♯

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03

正解は5です。

・F#の構成音は、ファ#、ラ#、ド#なので「ウ」が正しい答えです。

・Gmの構成音は、ソ、シ♭、レなので「イ」が正しい答えです。

・B♭7の構成音は、シ♭、ラ♭、レなので「ア」が正しい答えです。

・Caugの構成音は、ラ♭、ド、ソなので「ア」が正しい答えです。

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04

正解は5です。
  
F♯  ウ
根音(ルート音)はF#(⑫)で、A#(⑯)、C#(⑲)で構成される長三和音(メジャー・コード)です。
 
Gm  イ
根音をG(ソ)とする短三和音です。

B♭7 ア
根音をB♭(シ)とするセブンス・コードです。

Caug  ア
根音をC(ド)とするオーギュメント・コードです。

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