問題 正解率 : 0% 合格ライン : 60% 残り : 100 正答数 : 0 誤答数 : 0 総問題数 : 100 クリア [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 小 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 [ 通常順で出題中 ] ランダム出題に切り替え [ 出題範囲選択 ] 全問 過去問 令和2年度 秋期 過去問 令和元年度 秋期 過去問 平成31年度 春期 過去問 平成30年度 秋期 過去問 平成30年度 春期 過去問 平成29年度 秋期 過去問 平成29年度 春期 過去問 平成28年度 秋期 過去問 平成28年度 春期 過去問 平成27年度 秋期 過去問 ストラテジ系 過去問 マネジメント系 過去問 テクノロジ系 過去問 表はコンピュータa〜dのネットワーク接続(インターネットなどのオープンネットワークに接続、又はローカルエリアネットワークに接続)の有無及びアクセス制御機能の有無を示したものである。コンピュータa〜dのうち、不正アクセス禁止法における不正アクセス行為の対象になり得るものはどれか。 1 . コンピュータa 2 . コンピュータb 3 . コンピュータc 4 . コンピュータd ( 平成30年度 秋期 ITパスポート試験 ストラテジ系 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ
この過去問の解説 (2件) 学習履歴が保存されていません。 他ページから戻ってきた時に、続きから再開するには、 会員登録(無料)が必要です。 4 選択肢を一つずつ見ていきましょう。 1.コンピュータaは、ネットワークに接続されていますが、アクセス制御機能がついているので、不正アクセスされる可能性があります。 よって、正解です。 2.コンピュータbは、ネットワークに接続されているものの、アクセス制御機能がついていません。 よって、不正アクセスする手段がなく対象にはなり得ないため、誤りです。 3.コンピュータcは、ネットワークに接続されていないため、不正アクセスの対象にはなりません。 よって、誤りです。 4.コンピュータcと同じ理由で誤りです。 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 3 不正アクセス禁止法とは、本来ログインすることの出来ない人間がネットワークへ侵入したり、パスワードを盗聴する等の行為を禁止する法律です。 不正アクセス罪を成立させるためには、下記の条件が必要です。 ・ネットワークに接続されていること ・アクセス制御機能が設定されていること よって、1が正解となります。 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。