ITパスポートの過去問
平成27年度 秋期
テクノロジ系 問65
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級 管工事施工管理技士
1級 建築施工管理技士
1級 電気工事施工管理技士
1級 土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者 乙4
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
国内旅行業務取扱管理者
第一種 衛生管理者
第一種 電気工事士
大学入学共通テスト(世界史)
第三種 電気主任技術者
第二種 衛生管理者
第二種 電気工事士
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級 管工事施工管理技士
2級 建築施工管理技士
2級 電気工事施工管理技士
2級 土木施工管理技士
ビル管理技術者(建築物環境衛生管理技術者)
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この過去問の解説 (3件)
01
選択肢をひとつずつ見ていきましょう。
1.OSSのソースコードは一般利用者に開示されています。利用者はGitHubなどで自由にソースコードを参照できます。よって、誤りです。
2.ソースコードを再配布してはいけないという決まりはありません。よって、誤りです。
3.ソフトウェアのセキュリティは保証されていません。よって、誤りです。
4.著作権は放置されておらずOSSごとにライセンスが定められています。よって、正解です。
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02
OSSは著作権を保持したままであるが、ソースコードの利用、修正、再頒布が可能なソフトウェアのことです。
OSSの場合、ソースコードは一般に無償で公開されています。
1:上記のとおり、ソースコードは一般に公開されています。
2:上記のとおり、ソースコードは再配布できます。
3:OSSの場合、ソフトウェアのセキュリティは使用者が確保すべきもので、開発者に責任はありません。
4:上記のとおり、著作権は放棄されていません。
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03
OSSのソフトウェアはGPL等のソフトウェアが属するライセンス規約に則り、利用することができます。
1.インターネットなどで公開され、入手することができるため、誤りです。
2.ソースコードはOSSの規約に従い、改修することや、サポートなどを行っている企業や個人が他者に対してソースコードを提供することが認められているため、誤りです。
3.セキュリティは使用者で担保するものであり保証されるものではないため、誤りです。
4.著作権は規約に則り運用されるため放棄されることはありません。正解です。
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