ITパスポート 過去問
平成28年度 春期
問8 (ストラテジ系 問8)
問題文
著作権法による保護の対象となるものはどれか。
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問題
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あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
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この過去問の解説 (3件)
01
著作権保護とは作成したプログラム、ドキュメントなどが対象となります。
1 . アルゴリズム
→アルゴリズムは考え方であるため、著作権保護の対象とはなりません。
2 . 操作マニュアル
→ドキュメント(文書)であるため、著作権保護の対象となります。
3 . プログラム言語
→プログラム言語は規約であるため著作権保護の対象とはなりません。
4 . プロトコル
→プロトコルとは規約であるため著作権保護の対象とはなりません。
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02
ただし、作成物を作るのに用いるものは保護の対象とならないことに注意してください。
具体的には、プログラム言語、アルゴリズム、プロトコルです。
よって、2の操作マニュアルが保護の対象となります。
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03
ソフトウェアにおける著作権はプログラムやデータベース、設計書が対象になります。
ただし、プログラム言語や規約、解法は著作権の保護対象にはなりません。
個人で作成したプログラムならば著作者は個人となりますが、業務上で作成したプログラムならば著作者は会社になることが一般的です。
1:アルゴリズムは解法のことです。
解法は著作権の保護対象外のため、1は誤りです。
2:操作マニュアルは設計書の一種になります。
設計書は著作権の保護対象のため、2は正しいです。
3:プログラム言語は著作権保護対象外のため、3は誤りです。
4:プロトコルは通信に関する規約のことです。
規約は著作権の保護対象外のため、4は誤りです。
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