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ITパスポートの過去問 平成29年度 春期 マネジメント系 問41

問題

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[ 設定等 ]
製品やサービスの納入者を選定するために用意するものとして、適切なものはどれか。
   1 .
コミュニケーションマネジメント計画書
   2 .
テストケース
   3 .
評価基準
   4 .
プロジェクト憲章
( 平成29年度 春期 ITパスポート試験 マネジメント系 問41 )
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この過去問の解説 (3件)

5
選択肢をひとつずつ見ていきましょう。

1.コミュニケーションマネジメント計画書は、プロジェクトのステークホルダが求める情報を定義したものです。
プロジェクトの計画時に作成するものであり、発注企業を選定するのには使いません。
よって、誤りです。

2.テストケースは、プロジェクトで実施するテスト項目を定義したものです。
プロジェクトのテスト工程で作成するものであり、発注企業を選定するのには使いません。
よって、誤りです。

3.評価基準は、発注企業を比較するための基準値を定義したものです。
発注先企業を選定するときに作成するものであるため、正解です。

4.プロジェクト憲章は、プロジェクトの目的などを定義したものです。
プロジェクト開始時に作成するものであり、発生企業を選定するのには使いません。
よって、誤りです。

付箋メモを残すことが出来ます。
3
1 プロジェクトが決定してから用意します。
2 開発段階で用意します。
3 正解です。納入者の選定時に必要になります。
4 プロジェクト開始時に用意します。

2
1.納入者の選定とは関係ありませんので、誤りです。

2.テストを行う際に準備するものですので、誤りです。

3.納入者の選定に必要なものですので、正解です。

4.プロジェクト開始時に作成するものですので、誤りです。

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