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ITパスポートの過去問 平成31年度 春期 テクノロジ系 問66

問題

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値の小さな数や大きな数を分かりやすく表現するために、接頭語が用いられる。
例えば、10-3と103を表すのに、それぞれ「m」と「k」が用いられる。10-9と109を表すのに用いられる接頭語はどれか。
   1 .
nとG
   2 .
nとM
   3 .
pとG
   4 .
pとM
( 平成31年度 春期 ITパスポート試験 テクノロジ系 問66 )
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この過去問の解説 (3件)

8
情報処理における接頭語は、10の3乗ごとに変わります。

k(キロ):10の3乗
M(メガ):10の6乗
G(ギガ):10の9乗
T(テラ):10の12乗

m(ミリ) :10の-3乗
μ(マイクロ):10の-6乗
n(ナノ):10の-9乗
p(ピコ):10の-12乗

今回は、9乗と-9乗ですので、「nとG」の1が正解となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
1
10の-9乗を表すのに用いる接頭語はn(ナノ)です。
10の9乗を表すのに用いる接頭語はG(ギガ)です。
よって正解は1です。

他の選択肢も押さえておきましょう。
M(メガ)は10の6乗を表すのに用いる接頭語です。
p(ピコ)は10の-12乗を表すのに用いる接頭語です。

0
10の-9乗を表すのに用いる接頭語はn(ナノ)です。
10の9乗を表すのに用いる接頭語はG(ギガ)です。

したがって、
1が正解です。

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