ITパスポート 過去問
平成31年度 春期
問70 (テクノロジ系 問70)
問題文
次の記憶装置のうち、アクセス時間が最も短いものはどれか。
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問題
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か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(世界史)
大学入学共通テスト(公民)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
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この過去問の解説 (3件)
01
Hard Disk Drive(ハードディスクドライブ)の略で、データを書き込む補助記憶装置です。
2.SSD
Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、半導体メモリの補助記憶装置です。
HDDよりサイズが小さく、軽いのが特徴です。
3.キャッシュメモリ
主記憶装置とCPUの間に構成され、データやそのアドレス・設定などの情報をコピーし保持することで、主記憶よりも非常に高速にアクセスできるメモリです。
4.主記憶
メインメモリともよばれ、一時的にプログラムなどを記憶する装置です。
主記憶の方が補助記憶装置よりも高速にアクセスできます。
容量が少ないものほど、高速なアクセスが可能となる関係性があります。
以上から、選択肢を処理が高速な順に並べると
「キャッシュメモリ → 主記憶 → SSD → HDD」となります。
よって3が正解です。
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02
キャッシュメモリ→主記憶→SSD→HDD
よって、キャッシュメモリが最もアクセス時間が短いので3が正解です。
キャッシュメモリは主記憶に高速にアクセスするためのメモリなので、主記憶よりも高速にアクセスできると覚えておきましょう。
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03
キャッシュメモリ → 主記憶 →補助記憶
の順になります。
補助記憶として使われる両者は以下の順です。
SSD → HDD
したがって、3が正解です。
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