JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問59 (文字・語彙(用法) 問9)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問59(文字・語彙(用法) 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

次の語「希少」の使い方として最も適切な文を一つ選べ。
  • 希少が腹を立てている。
  • 希少は液体だ。
  • 希少を掃除した。
  • これは希少な鉱石だ。

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この過去問の解説 (2件)

01

単語の意味を理解できているかを確認する問題です。

正しい意味で単語が使われている文章はどれでしょうか。

 

問題を確認してみます。

選択肢1. 希少が腹を立てている。

希少」とは、少ししかなく珍しいことを意味します。

生き物ではないため、この答えは間違いです。

選択肢2. 希少は液体だ。

希少」とは、少ししかなく珍しいことを意味します。

液体ではありません。

この答えは間違いです。

選択肢3. 希少を掃除した。

希少」とは、少ししかなく珍しいことを意味します。

汚れるものではないため、この答えは間違いです。

選択肢4. これは希少な鉱石だ。

希少」とは、少ししかなく珍しいことを意味します。

これは希少な鉱石だ」は、

これは、少ししかなくて珍しい鉱石だという意味です。

文章の意味が通っているため、この答えが正解です。

 

希少」とは「きしょう」と読み、類義語には「貴重」や「」などがあります。

」の漢字には、少ないめったにないという意味があります。

」の漢字も、少ないことを意味します。

まとめ

知らない単語はその都度調べて、意味を理解しておくようにしましょう。

余裕があれば、意味だけでなく類義語や反対語なども確認しておく

学習が深まります。

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02

正解は「これは希少な鉱石だ。」です。

 

希少(きしょう)とは、「数が非常に少なく珍しいこと」を意味します。「稀少(きしょう)」という熟語もほぼ同じ意味を表します。

 

このことを踏まえ、選択肢を見ていきましょう。

選択肢1. 希少が腹を立てている。

希少は生物ではないと考えられるため、「腹を立てている」という表現は適切ではありません。

怒りを表す慣用句には「腹を立てる」という表現以外に「頭にくる」や「口を尖らす」といった例が挙げられます。

選択肢2. 希少は液体だ。

希少は液体ではないと考えられるため、適切な表現ではありません。

選択肢3. 希少を掃除した。

希少は「数が非常に少なく珍しいこと」を意味し、特定の場所やモノではないと考えられるため、「掃除する」という表現は適切ではありません。

選択肢4. これは希少な鉱石だ。

適切な表現です。

希少は「数が非常に少なく珍しいこと」を意味するため、鉱石を詳しく説明する形容詞として使われている「希少な」は正しい使用法として考えられます。

 

まとめ

希少は、「数が非常に少なく珍しいこと」を意味し、希少価値や希少動物などの熟語として用いられることが多いです。

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