JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問109 (読解(内容理解(中文)) 問9)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問109(読解(内容理解(中文)) 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

以下の文章を読み、問いに答えよ。
「環境保護は個人の努力だけでは難しい。社会全体で取り組む必要がある。」
問:筆者は環境保護について何を主張しているか。
  • 企業だけが責任を負う
  • 政府だけが取り組めばよい
  • 環境保護は社会全体で取り組む必要がある
  • 個人だけで十分

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この過去問の解説 (3件)

01

筆者は環境保護について何を主張しているか、が問われている問題です。

「環境保護は個人の努力だけでは難しい。『そのため』社会全体で取り組む必要がある」というように、

接続詞を補うとわかりやすくなります。各選択肢を見ていきましょう。

選択肢1. 企業だけが責任を負う

本文内で筆者は、環境保護は企業だけが責任を負うのではなく、

「社会全体で取り組む必要がある」と述べています。

筆者の主張と矛盾しますので、この選択肢は誤りです。

選択肢2. 政府だけが取り組めばよい

筆者は本文内で、環境保護は政府だけが取り組めばよいのではなく、

「社会全体で取り組む必要がある」と述べています。

筆者の主張と矛盾しますので、この選択肢は誤りです。

選択肢3. 環境保護は社会全体で取り組む必要がある

本文の主張と一致しますので、この選択肢が正解です。

選択肢4. 個人だけで十分

筆者は本文内で、「環境保護は個人の努力だけでは難しい」としており

「(そのため)社会全体で取り組む必要がある」と述べています。

筆者の主張と矛盾しますので、この選択肢は誤りです。

まとめ

問題となっている文章の中には、独立した文章であるように見えていても接続詞が隠れているものがあります。

必要に応じて、適切な接続詞を補いながら文章を読み進めていきましょう。

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02

本文では環境保護は個人の努力だけでは難しいと述べており、個人だけではなく社会全体で取り組む必要があることを強調しています。

これは、著者が環境保護には幅広い協力が必要であると主張していることを示しています。

環境保護、すなわち地球温暖化対策としてできることはいろいろとあり、省エネ家電への切り替え、再生可能エネルギー由来の電気への切り替え、廃棄物や食品ロスの削減などがあげられます。

選択肢1. 企業だけが責任を負う

本文では、責任を企業に限定するのではなく、社会全体で取り組む必要があると述べています。そのため、本選択は不適切です。

環境保護や地球温暖化防止は地球規模で対策が必要なので企業はもちろん責任を背負いますが、社会全体で取り組み国民一人一人の自覚も重要になってきます。

選択肢2. 政府だけが取り組めばよい

本文では、取り組みを政府に限定すべきだと主張していません。環境保護は政府を含めた国全体で対処するもので、当然ですが国民も対応しなければなりません。本選択肢は誤りです。

選択肢3. 環境保護は社会全体で取り組む必要がある

設問では、個人だけでは難しいと述べた後、社会全体で取り組む必要があることを示しており、

この選択肢は、本文の主張と一致していて正しいです。

環境保護(保全)とは、経済活動が環境に与える環境負荷や環境保全に支障をきたす恐れのある影響を軽減するための取り組みを指します。
 

選択肢4. 個人だけで十分

本文では、個人の努力だけでは十分ではないことが明確に述べられています。

環境保護は地球規模で対策が必要であるため、国家対応で国民の総員参加運動が必要となります。したがって、本選択肢は誤りです。

まとめ

環境保護や地球温暖化防止対策は個人の努力だけでは難しいので、個人だけではなく社会全体、国家、地球規模で取り組む必要があります。

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03

適切な選択肢は「環境保護は社会全体で取り組む必要がある」です。

 

本文では、「環境保護は個人の努力だけでは難しい」と述べられており、個人だけでなく、

社会全体で取り組む必要性を強調しています。

このため、環境保護は広い範囲での協力が必要であると筆者が主張していることがわかります。

選択肢1. 企業だけが責任を負う

本文では、企業に限定して責任を負わせることは述べられておらず、社会全体での取り組みが必要だと述べられています。

選択肢2. 政府だけが取り組めばよい

政府に限定して取り組むべきだという主張は本文にありません。

選択肢3. 環境保護は社会全体で取り組む必要がある

個人だけでは難しいと述べた上で、社会全体で取り組む必要性を示しており、本文の主張と一致します。

選択肢4. 個人だけで十分

本文では、個人の努力だけでは不十分であると明言されています。

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