JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問110 (読解(内容理解(中文)) 問10)
問題文
「国際交流を深めるには、言語能力だけでなく、異文化理解が求められる。」
問:筆者は何が重要だと述べているか。
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問題
日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問110(読解(内容理解(中文)) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
「国際交流を深めるには、言語能力だけでなく、異文化理解が求められる。」
問:筆者は何が重要だと述べているか。
- 言語能力と異文化理解が重要
- 翻訳機械に任せればよい
- 言語だけできれば十分
- 異文化理解は不要
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この過去問の解説 (3件)
01
本文内で、筆者が重要だと考えているものは何かを読み解く問題です。
本文内では、国際交流を深めるには「言語能力」だけでなく「異文化理解」が求められると述べられており、
国際交流を深めるためにはこの2つが重要であると筆者が考えていることがわかります。
これを踏まえて、各選択肢を見ていきましょう。
本文内の主張と一致しますので、この選択肢が正解です。
翻訳機械については、本文内では触れられておりません。
また、筆者は国際交流を深めるためには、(みずからの)言語能力が求められるとしています。
上記の2点から、当選択肢は本文内の主張に反していますので誤りです。
筆者は本文内で、国際交流を深めるためには「言語能力」「異文化理解」の2つが求められると述べており、
言語だけできれば十分という考えは本文内の主張に反します。
よって、この選択肢は誤りです。
筆者は本文内で、国際交流を深めるためには言語能力および「異文化理解」が求められると述べており、
異文化理解は国際交流を深めるために必要なものだと考えています。
本文の主張と反しますので、この選択肢は誤りです。
「重要なものは何か」を問われる問題においては、
「~だけでなく~」「~および~」などの言い回しにより、重要なポイントが複数挙げられる場合があります。
どちらか一方のみでよいとする選択肢は誤りであることが多いので、見落としのないようにしましょう。
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02
本文では国際交流を上手に深めるという目的に対して、語学力(言語能力)だけでなく異文化理解も必要と述べられています。
国際交流を真に深めるためには、単に語学力だけでは目的達成が難しく、異文化を理解する姿勢が必要だと強調しています。
正しい選択肢は「言語能力と異文化理解が重要」です。
言語能力の保有+異文化理解が重要という選択肢の内容は、まさしく本文の内容と一致しており、著者の主張を的確に表現していますので、適切です。
翻訳機械に任せるのも1つの考え方ですが、本文では翻訳機の使用については何も触れられていません。
また、翻訳機だけに頼ることが適切だという主張もありません。それ故、本選択肢は誤りです。
本文では「語学力だけでなく」と述べられており、語学力だけでは十分ではないとされています。したがって、本選択肢は間違いです。
語学力にさらにその国あるいはその地域の固有の文化を理解することも重要です。
本文では異文化理解の重要性を述べているため、この選択肢は本文と矛盾しています。よって、本選択肢は不適切です。
国際交流を目的にしているのであれば、語学力+異文化理解の2本立てが求められます。
語学力だけでなく異文化理解も必要なので、国際交流を深めるためには語学力だけでなく異文化を理解する姿勢が必要です。
この2つが両輪となって国際交流を推進します。
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03
適切な選択肢は「言語能力と異文化理解が重要」です。
本文では、「言語能力だけでなく、異文化理解が求められる」と述べられており、
国際交流を深めるためには言語能力とともに異文化を理解する姿勢が必要であると筆者が強調しています。
本文の内容と一致しており、筆者の主張を正確に表しています。
本文では、翻訳機械の使用について触れられていません。
また、翻訳機械だけに頼ることが適切だという主張はありません。
本文では「言語能力だけでなく」と述べており、言語能力だけでは不十分であるとしています。
本文で異文化理解の重要性が述べられているため、この選択肢は本文と矛盾しています。
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