JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問124 (読解(統合理解) 問4)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問124(読解(統合理解) 問4) (訂正依頼・報告はこちら)

以下の二つの文を読み、問いに答えよ。
A:「コミュニケーション不足は誤解を生む。」
B:「誤解は人間関係を悪化させる。」
問:二つの文から何が言えるか。
  • コミュニケーションは無意味
  • 関係悪化は不可避
  • 誤解は関係改善する
  • コミュ不足→誤解→関係悪化、コミュニケーションは関係改善に必要

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この過去問の解説 (2件)

01

二つの文章から、本文内の趣旨を読み解く問題です。

「コミュニケーション不足は誤解を生む。」「誤解は人間関係を悪化させる。」という文章から、

文章の流れは「コミュニケーション不足→誤解を生む→人間関係を悪化させる」となります。

これを踏まえて、各選択肢を見ていきましょう。

 

選択肢1. コミュニケーションは無意味

筆者は本文内で、コミュニケーションは無意味であるとは述べておりません。

「コミュニケーション不足→誤解を生む→人間関係を悪化させる」という流れから、

逆にコミュニケーションがきちんととれていることで、誤解を防ぎ人間関係の改善につながると考えられます。

よって、この選択肢は誤りです。

 

選択肢2. 関係悪化は不可避

筆者は本文内で、関係悪化が不可避であるとは述べておりません。

「コミュニケーション不足→誤解を生む→人間関係を悪化させる」という流れから、

逆にコミュニケーションがしっかりとれていれば、人間関係の悪化は避けられると考えられます。

よって、この選択肢は誤りです。

選択肢3. 誤解は関係改善する

本文内に「誤解は人間関係を悪化させる。」とありますので、

誤解は関係を改善させるものではなく、逆に悪化させるものと考えられます。

本文内の主張に反しますので、この選択肢は誤りです。

選択肢4. コミュ不足→誤解→関係悪化、コミュニケーションは関係改善に必要

「コミュ(ニケーション)不足→誤解→関係悪化」という流れは本文と一致しています。

また、上記の流れから、コミュニケーションがとれれば、関係の悪化を防ぎ、改善につながると考えられます。

よって、この選択肢が正解です。

まとめ

この問題では、二つの文章の流れをしっかりと理解する必要があるだけでなく、

「この文章の流れから、逆にどんなことが言えるか?」を考える力も求められます。

本文内に書かれていないことを推測するのは難しいですが、しっかり考えていきましょう。

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02

「コミュ不足→誤解→関係悪化、コミュニケーションは関係改善に必要」が正解です。

 

文Aでは「コミュニケーション不足が誤解を生む」と述べられており、

文Bでは「誤解が人間関係を悪化させる」と記されています。

この二つを結びつけると、コミュニケーション不足が原因で誤解が生じ、その結果、人間関係が悪化するという因果関係が導けます。

そのため、人間関係を改善するには、十分なコミュニケーションが必要だと考えられます。

選択肢1. コミュニケーションは無意味

文Aでは、コミュニケーション不足が誤解を生むと述べられており、この選択肢は不適切です。

選択肢2. 関係悪化は不可避

文Aでは、コミュニケーション不足が誤解を生むと述べられており、この選択肢は不適切です。

選択肢3. 誤解は関係改善する

文Bでは、誤解が人間関係を悪化させると述べられているため、この選択肢は間違いです。

選択肢4. コミュ不足→誤解→関係悪化、コミュニケーションは関係改善に必要

この選択肢は文章の内容を正確に反映しており、適切です。

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