JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問140 (読解(主張理解(長文)) 問10)
問題文
「芸術を理解するには知識が必要だが、感じ方は人それぞれだ。知識と感性の両立が望まれる。」
問:筆者は何を主張しているか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問140(読解(主張理解(長文)) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
「芸術を理解するには知識が必要だが、感じ方は人それぞれだ。知識と感性の両立が望まれる。」
問:筆者は何を主張しているか。
- 芸術理解には知識と感性両方が望まれる
- 感性不要、知識のみ
- 知識不要、感性のみ
- 理解は不可能
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
長い文章の中で、筆者が何を主張しているかを読み解く問題です。
「芸術を理解するには知識が必要」だが、「感じ方は人それぞれ」であるため、
「(芸術を理解するには)知識と感性の両立が望まれる」という文章の流れになっています。
これを踏まえて、各選択肢を見ていきましょう。
本文内の主張と一致しますので、この選択肢が正解です。
筆者は本文内で、「(芸術を理解するには)知識と感性の両立が望まれる」と述べており、
本文内の主張と矛盾します。よって、この選択肢は誤りです。
筆者は本文内で、「(芸術を理解するには)知識と感性の両立が望まれる」と述べており、
本文内の主張と矛盾します。よって、この選択肢は誤りです。
筆者は本文内で、(芸術)理解が不可能であるとは述べておりません。
「(芸術を理解するには)知識と感性の両立が望まれる」と述べていることから、
逆に知識と感性を持ち合わせていれば、芸術が理解できると考えられます。
よって、この選択肢は誤りです。
本文の趣旨は「知識と感性の両立が望まれる」ですが、
それが「何をするときに望まれるのか」を正しく理解することがポイントです。
この問題のように、「何をするときに」が冒頭など離れた部分に表されることも多いため、
文章の流れがどのようになっているのかを考えながら、問題文を読み進めていきましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
重要な点は芸術を理解するには知識と感性の両方が必要です。
この設問の文章では、芸術を理解するには知識が必要と述べられていますが、人それぞれに感じ方があるとも述べられています。
したがって、知識だけでなく感性も重要であり、文章では知識と感性のバランスが必要と結論づけています。
このことから、著者は芸術を理解するには知識と感性の両方が重要だと主張しています。
芸術を理解するには知識と感性の両方が必要であるという意味のこの選択肢は、設問内文章の内容を正確に反映しており、適切です。
著者は感性の重要性を認めているため、感性不要、知識のみというこの選択肢は不適切です。
知識不要、感性のみというこの選択肢は、知識も必要であると述べられているため、設問内文章と矛盾していますので誤りです。
設問では知識と感性を組み合わせることで理解が可能になると述べられているため、理解は不可能というこの選択肢は誤りです。
芸術を理解するには知識と感性の両方が重要です。感性と知性の両面で芸術を味わい豊かな人間性を育みましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
「芸術理解には知識と感性両方が望まれる」が正解です。
文章では、芸術を理解するには「知識が必要だ」と述べられていますが、「感じ方は人それぞれだ」とも記されています。
そのため、知識だけではなく、感性も大切であり、「知識と感性の両立が望まれる」と結論づけています。
このことから、筆者は芸術を理解するためには知識と感性の両方が重要だと主張しています。
この選択肢は文章の内容を正確に反映しており、適切です。
筆者は感性の重要性も認めており、この選択肢は不適切です。
知識も必要だと述べられているため、この選択肢は文章と矛盾しています。
知識と感性を両立させることで理解が可能だと述べられているため、この選択肢は誤りです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問139)へ
「N1レベル」2024年12月公開 問題一覧
次の問題(問141)へ