JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問161 (聴解(ポイント理解) 問1)

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問161(聴解(ポイント理解) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

【音声(例)】
女性:「先週の報告書、数字が古かったみたい。最新データを使って作り直してね。」
問:女性は何を指摘しているか。
  • 使用データが古かった点
  • 報告書が長すぎる点
  • 説明が簡潔すぎる点
  • 声が小さい点

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は、「使用データが古かった点」です。

 

女性は「先週の報告書、数字が古かったみたい。最新データを使って作り直してね」と話しています。

この発言から、報告書で使用されたデータが古かったことを指摘していることがわかります。

そのため、この内容を反映している選択肢が適切です。

選択肢1. 使用データが古かった点

女性の発言内容を正確に反映しており、適切な選択肢です。

選択肢2. 報告書が長すぎる点

音声では報告書の長さについては触れられていません。この選択肢は不適切です。

選択肢3. 説明が簡潔すぎる点

音声には説明が簡潔すぎるという指摘は含まれていません。この選択肢も不適切です。

選択肢4. 声が小さい点

女性は声の大きさについて何も言っておらず、この選択肢は不適切です。

参考になった数0

02

この問題で注目するべきポイントは、女性が「指摘」している点を探すことです。

 

文章を読み解くと、「報告書の内容」に対して、「作り直す」という方法で改善しようとしています。

 

そのため、報告書についてどのような指摘が述べられているか、を考えましょう。

報告書の指摘は「数字が古い」という点にあることがわかります。

 

会話の流れを読み解くと、報告書の数字が古いため、最新の数字を必要としていることがわかります。

選択肢1. 使用データが古かった点

問題文に、「報告書の数字が古い」ということから、データの古さについて指摘されています。

 

よって、こちらの選択肢が適切です。

選択肢2. 報告書が長すぎる点

報告書が長いことについて述べられていないため、不適切です。

 

また、データの古さに関係ありません。

選択肢3. 説明が簡潔すぎる点

報告書の説明について簡潔であるとも述べられていないため、不適切です。

 

また、データの正確性とは別の話になります。

選択肢4. 声が小さい点

報告書の内容について話しています。

声が小さいことを指摘していないため、不適切です。

まとめ

この問題では、女性が報告書のデータの正確性について指摘しています。

 

女性は新しいデータを用いて、より正確なデータを求めています。

参考になった数0

03

女性から指摘を受けている音声が流れます。

指摘の内容をよく聞いて、何が問題なのかを考えてみましょう。

選択肢1. 使用データが古かった点

女性からの指摘は「先週の報告書、数字が古かったみたい」の部分なので、

この答えが正解です。

 

この音声は、指摘依頼の両方が含まれています。

それぞれがどの部分かを考えながら聞き取ることがポイントです。

選択肢2. 報告書が長すぎる点

報告書については「報告書、数字が古かった」と言っているため、

「長すぎる」わけではありません。

この答えは間違いです。

 

数字が古い」という表現は、報告書に使用している数字(データ)が昔のものであるという意味です。

指摘のあとに、「最新データを使って作り直して」と依頼されていることからも分かります。

 

選択肢3. 説明が簡潔すぎる点

簡潔」は「簡単」の類義語で、無駄がないことを意味します。

指摘は「先週の報告書、数字が古かった」なので、この答えは間違いです。

選択肢4. 声が小さい点

指摘は「先週の報告書、数字が古かった」なので、

声の大きさについては指摘されていません

この答えは間違いです。

まとめ

音声には、指摘と依頼が含まれているため、

指摘がどの部分かを正しく聞き取ることがポイントです。

 

依頼は「~お願い」や「動詞+て」で表現されるのが一般的です。

意識して聞き取ると分かりやすくなります。

参考になった数0