JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問162 (聴解(ポイント理解) 問2)
問題文
男性:「昨日のプレゼン、良かったけれど、説明が少し長かったな。もう少し要点を絞ってくれ。」
問:男性は何を指摘しているか。
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問題
日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問162(聴解(ポイント理解) 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
男性:「昨日のプレゼン、良かったけれど、説明が少し長かったな。もう少し要点を絞ってくれ。」
問:男性は何を指摘しているか。
- 資料が最新だった点
- 声が大きすぎる点
- プレゼン全く問題なし
- 説明が長すぎた点
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この過去問の解説 (3件)
01
正解は、「説明が長すぎた点」です。
男性は「昨日のプレゼン、良かったけれど、説明が少し長かったな。もう少し要点を絞ってくれ」と発言しています。
この内容から、説明が長すぎたことを指摘しており、要点を絞るように求めています。
そのため、この内容を反映している選択肢が適切です。
男性は資料については特に触れておらず、この選択肢は不適切です。
音声では声の大きさについての言及はありません。この選択肢も不適切です。
男性は「良かったけれど」と前置きしつつ、説明が長い点を指摘しているため、この選択肢は間違いです。
男性の発言内容を正確に反映しており、適切な選択肢です。
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02
男性から口頭で指摘を受けています。
文章が長くなると、内容を聞き取るのが難しくなりますが、
どの部分が指摘なのかに注意しながら聞いてみましょう。
では、問題を確認しましょう。
「資料」とは、文書や映像など参考になるもののことを意味します。
男性は資料について何も話していないため、この答えは間違いです。
男性は声については何も話していないため、この答えは間違いです。
男性はプレゼンについて、「説明が少し長かったな」と言っており、
この部分が指摘になります。
問題がないとは言っていないため、この答えは間違いです。
男性は「説明が少し長かったな」と指摘しているため、
この答えが正解です。
指摘とは、すでに起こったことについて受ける注意です。
そのため、過去形であるのが一般的です。
話の内容から指摘部分を探すときは、
「過去のことを言っている部分がどこか」を注意して聞くと、
答えが分かりやすくなります。
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03
この問題では、男性がプレゼンの良かった点を述べた後に、
「けど」という単語が来ているため、この後には逆接の内容が続きます。
つまり、悪かった点は、「説明が少し長かったな。」ということになります。
問題文に、資料が新しいことについて述べられていないため、不適切です。
プレゼンの内容について述べられており、発表者について述べられていないため、不適切です。
「けど」という単語が使われたとき、このあとに続く内容は逆になります。
この問題の場合、良かった点の後に「けど」が使われているため、悪い点が来るのが正しいです。
こちらの選択肢は「悪い点」の指摘ではないため、不適切です。
男性はプレゼンの説明が長かったため、より重要なことが伝わらなかったと指摘しています。
よって、こちらの選択肢が適切です。
この問題において、男性はプレゼン全体を否定しているわけではなく、
「良かったけれど」と前置きがあり、「説明が少し長かった」という具体的な改善方法を示しています。
その他の問題を解く場合も、文脈を正しく判断できるようにしましょう。
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