JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問170 (聴解(ポイント理解) 問10)
問題文
男性:「顧客への説明が抽象的すぎる。もう少し具体例を示してわかりやすく。」
問:男性は何を指摘しているか。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問170(聴解(ポイント理解) 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
男性:「顧客への説明が抽象的すぎる。もう少し具体例を示してわかりやすく。」
問:男性は何を指摘しているか。
- 説明が具体的すぎる
- 顧客への謝罪不要
- 資料が最新すぎる
- 説明が抽象的すぎる
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
男性は「顧客」に対する「説明」について話しています。
指摘している内容は「説明」がどのような点にあるか考えましょう。
男性は、説明が「抽象的」であることに対して、「具体的」であるほうが良いと考えています。
今回の選択肢にある、説明が「具体的」であることは「指摘」ではなく「改善」であることがわかります。
よってこちらの選択肢は不適切です。
男性は、「顧客」について話していますが、「謝罪不要」であると述べていません。
よってこちらの選択肢は不適切です。
「謝罪」とは、謝ることを意味します。
「不要」とは、いらない、必要ないを意味します。
この2つの単語の意味を知っていることが前提です。
男性は「顧客」と、その「説明」について話していますが、選択肢にある、「資料」と「最新」については一切発言していません。
よってこちらの選択肢は不適切です。
男性は「説明が抽象的すぎる」と発言して、後に改善案を述べていることから、指摘していることは「抽象的」にあると考えましょう。
よってこちらの選択肢が適切です。
男性が資料の「抽象的」と「具体的」について話しています。
この2つの単語は対義語であり、男性が指摘している内容を見失わないようにしましょう。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
02
男性は説明について、指摘とアドバイスをしています。
どの部分が指摘なのか、聞き取って見ましょう。
少し難しい単語が出ます。
分からない言葉は、調べて意味を理解しておくことが大切です。
では、問題を確認しましょう。
「具体的」とは、はっきりしているという意味で、
実際の様子がよく捉えられているときに使います。
「具体的」の反対語は「抽象的」です。
今回の指摘は、「説明が抽象的すぎる」なので、
この答えは間違いです。
「顧客」とは客のことです。
「謝罪」とは謝ること、「不要」とは、いらないを意味します。
今回の指摘は、顧客に行った「説明」に対する指摘であり、
顧客については何も言っていません。
この答えは間違いです。
今回の指摘は、「説明」についての指摘です。
「資料」についてではないため、この答えは間違いです。
「抽象的」とは、はっきりしていないという意味で、
実際の様子があいまいなときに使います。
「抽象的」の反対語は「具体的」です。
今回の指摘は、「説明が抽象的すぎる」なので、
この答えが正解です。
少し難しい言葉が出ています。
分からない言葉は、調べて内容を確認しておきましょう。
指摘とアドバイスそれぞれが何かを注意して聞き取ることがポイントです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
03
正解は、「説明が抽象的すぎる」です。
男性は「顧客への説明が抽象的すぎる。もう少し具体例を示してわかりやすく」と述べています。
この発言から、説明が抽象的で、具体例が足りないことを指摘しており、わかりやすくするために改善を求めていることがわかります。この内容に最も合致する選択肢が適切です。
男性は「説明が抽象的すぎる」と指摘しているため、具体的すぎるという内容は発言に反しています。
この選択肢は不適切です。
男性の指摘内容は説明の仕方に関するものであり、謝罪については触れていません。
この選択肢は不適切です。
男性は資料の新しさについては言及しておらず、この選択肢も不適切です。
男性の発言内容を正確に反映しており、最も適切な選択肢です。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問169)へ
「N1レベル」2024年12月公開 問題一覧
次の問題(問171)へ