JLPT(日本語能力) 予想問題
「N1レベル」2024年12月公開
問183 (聴解(発話表現) 問3)

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問題

日本語能力試験(JLPT) 「N1レベル」2024年12月公開 問183(聴解(発話表現) 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

【音声(例)】
男性:「悪いけど、今回はパスさせて。」
問:この表現は何を意味しているか。
  • 喜んでいる
  • 依頼を断っている
  • 快く引き受けている
  • 感謝している

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この過去問の解説 (3件)

01

「パスさせて」という表現は、何かの依頼や提案を断るときに使われます。「悪いけど」という言葉が加わることで、申し訳なさを含んだ断り方になっています。最も適切な選択肢は「依頼を断っている」です。

 

この表現「悪いけど、今回はパスさせて。」の意味について、それぞれの選択肢を見ていきましょう。

選択肢1. 喜んでいる

「悪いけど」という前置きがあることから、積極的に楽しんでいる様子は感じられません。

 

また、「パスさせて」は何かを見送る、辞退するという意味なので、喜んでいる状況とは言えません。

 

よって、こちらの選択肢は不適切です。

選択肢2. 依頼を断っている

「パスさせて」は、何かの依頼や提案を断る際に使われる表現です。

 

「悪いけど」と前置きしていることから、申し訳ない気持ちを持ちつつ、

今回は参加しない・引き受けないという意思を伝えていると考えられます。

 

よって、こちらの選択肢が適切です。

 

選択肢3. 快く引き受けている

「パスさせて」と言っているので、依頼を断っていることがわかります。

 

快く引き受ける場合には「ぜひやらせてほしい」や「任せて!」といった表現を使います。

 

よって、こちらの選択肢は不適切です。

選択肢4. 感謝している

「悪いけど、今回はパスさせて。」には感謝の気持ちは含まれていません。

 

この表現は、むしろ何かを辞退する際の言い回しであり、謝罪の気持ちを込めることはあっても感謝の意味にはなりません。

 

よって、こちらの選択肢は不適切です。

まとめ

このような問題を解くときは、「悪いけど」や「パスさせて」などのキーワードに注目し、

それがどのような状況で使われるのかを考えることが大切です。

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02

日本語の難しいニュアンスを理解する問題が出題されます。

どのようなシーンでの発言なのか、想像しながら考えてみましょう。

 

それでは問題を確認します。

選択肢1. 喜んでいる

男性の「悪いけど、今回はパスさせて」という言葉の

悪いけど」には、申し訳ないという気持ちが含まれています。

 

喜んでいるのではないため、この答えは間違いです。

選択肢2. 依頼を断っている

「パス」という日本語は、さまざまなシーンで使われます。

今回の「パス」は断るという意味なので、この答えが正解です。

 

ほかにも、チケットのことを意味したり、通過する・合格するという意味、

相手に渡すという意味もあります。

シーンに合うのはどの意味なのかを考えて、判断する必要があります。

選択肢3. 快く引き受けている

今回の「パス」は断るという意味です。

引き受けていないため、この答えは間違いです。

選択肢4. 感謝している

男性の「悪いけど、今回はパスさせて」という言葉の

悪いけど」には、申し訳ないという気持ちが含まれています。

 

感謝ではないため、この答えは間違いです。

まとめ

日本語の微妙なニュアンスへの理解を問う問題です。

今回の「パス」のように、

ひとつの単語でもさまざまな意味を持つものがあります。

シーンに合うかどうかで意味を判断すると良いでしょう。

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03

正解は、「依頼を断っている」です。

 

男性の「悪いけど、今回はパスさせて」という発言は、何かを断る際に使われる表現です。

「パスさせて」という言葉は、その依頼や提案を引き受けない意向を伝えるものであり、特に丁寧に断る場合に用いられます。

選択肢1. 喜んでいる

発言には喜びの感情が含まれていないため、この選択肢は不適切です。

選択肢2. 依頼を断っている

発言内容を正確に反映しており、適切な選択肢です。

選択肢3. 快く引き受けている

「パスさせて」という表現は断ることを意味しており、引き受ける意図はありません。

この選択肢は間違いです。

選択肢4. 感謝している

発言に感謝を伝える要素は含まれておらず、この選択肢は不適切です。

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