漢検
「準2級」
過去問/予想問題一覧
漢検試験の準2級について、
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準2級の過去問/予想問題
問題文へのリンク(7/7)
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301
(問301) 食べすぎのため、体脂肪率が(逓増)する。
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302
(問302) ナルトの(渦)巻きって何のためにあるのだろう。
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303
(問303) 私の趣味は(叙情)詩を書くことだ。
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304
(問304) ルーズソックスの(発祥)の地は仙台だ。
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305
(問305) 卒業式に(厳粛)な気持ちでのぞむ。
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306
(問306) このお寺は(勅命)によって建立された。
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307
(問307) もう我慢の限界だ。君には何の(猶予)も与えない。
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308
(問308) 若さゆえの(煩悩)がつきない。
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309
(問309) 法改正の可能性を(示唆)する。
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310
(問310) (哀愁)漂う後ろ姿に心ひかれる。
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311
(問311) 彼は、世の中に対して(偏った)考えをもっている。
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312
(問312) 戦力外となった彼の登録を(抹消)する。
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313
(問313) 歯の(矯正)がなかなか終わらない。
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314
(問314) 再三、注意したにもかかわらず、改まらない彼の態度に(憤る)。
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315
(問315) 右に曲がるところを左に(旋回)する。
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316
(問316) (春宵)のつれづれを慰めるため、筆をとる。
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317
(問317) 私が当選した(暁)には住民税をなくします。
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318
(問318) 彼はまさに(蛍雪)の功だ。
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319
(問319) 彼は特に個性がない(凡庸)な男だ。
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320
(問320) 彼は自分の母親を(盲信)している。
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321
(問321) 彼は中小企業の(庶務)課に所属している。
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322
(問322) 我が(拙宅)へようこそおいでくださいました。
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323
(問323) 大臣を(更迭)する。
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324
(問324) 反政府組織の(捕虜)となってしまった。
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325
(問325) (累進)課税に苦しむ。
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326
(問326) このお店の(賄)いはとてもおいしい。
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327
(問327) 人としての(倫理)に反する行いだ。
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328
(問328) (硫酸)の扱いには十分に気をつけてください。
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329
(問329) 私の実家は古くからの(呉服)店を営んでいる。
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330
(問330) 誕生日プレゼントに(顕微)鏡をねだる。
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331
(問331) 彼はいつでも(恭しい)態度をとる。
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332
(問332) 息子のたるんだ生活態度に(喝)をいれる。
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333
(問333) (漆黒)の闇より舞い降りた使者。
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334
(問334) 父兄と教師の(懇談)会を催す。
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335
(問335) 自転車に乗ったまま(側溝)に落ちた。
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336
(問336) お客のクレームに(迅速)に対応する。
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337
(問337) 街中の悪党を(駆逐)する。
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338
(問338) 熱湯で器具を(煮沸)消毒をする。
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339
(問339) 将来の夢は国語(教諭)になることです。
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340
(問340) お支払いは千円(紙幣)のみとなっております。
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341
(問341) 彼は(寡黙)なだけで本当は親切な人なのです。
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342
(問342) 彼は東京で活動している劇団を(主宰)している。
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343
(問343) ぼろぼろの(桟橋)を二人で渡る。
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344
(問344) 今日も一人で(晩酌)です。
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345
(問345) 田舎から出てきた彼は(素朴)な人柄だ。
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346
(問346) この百科事典を図書館に(贈呈)する。
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347
(問347) 太陽が傾き、(宵闇)が近づいてきた。
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348
(問348) 調べ物をするために(検索)サイトを使う。
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349
(問349) 夏の夜の、(払暁)に間もない時刻であった。