漢検
「2級」
問題一覧

601

隠れて行動を（窃視）する。

602

青春が（惜春）のように去る。

603

こんがりと（赤銅）のように肌が焼ける。

604

はじめて、（女婿）と会います。

605

軌道に（繁盛）している。

606

仏の教えを（声聞）する。

607

日中、（睡魔）に襲われる。

608

（薪炭）を燃料として扱う。

609

今年の夏は（新盆）だ。

610

（若朽）の人材として見られる。

611

空いた時間を運動に（充）てる。

612

（叔妹）との会話を楽しむ。

613

毎月、（旬刊）の雑誌を買っている。

614

（女房）と一緒に暮らす。

615

（除目）に参加して事を決める。

616

（尚武）に重んじる。

617

きをつかい、体に（障）る。

618

野球選手に（憧）れる。

619

一時の（解夏）が終了する。

620

正しい道ではなく、（外道）を貫く。

621

（核心）を突かれ、驚く。

622

肺炎を（患）い入院する。

623

意見を（敢為）で押し切る。

624

子どもと（戯）れるときが安らぐ。

625

自分に対して、（詰責）させられる。

626

できないことを（虚仮）にする。

627

感染症の（痘苗）を受ける。

628

長年かけて、人材を（登庸）する。

629

じきに（昧爽）を迎え、朝になる。

630

宴会で、（罰杯）させられる。

631

男女が（賭場）に集まる。

632

入れ替わり続け、（迭立）される。

633

思想の（哲理）にしたがう。

634

船の（舷窓）から海を見る。

635

急な土地の（懸河）を流れる。

636

（健）やかに伸び伸びと育つ。

637

何事も（潔）く決断する。

638

神様に安全を（詣拝）する。

639

夏の朝は、（暁星）が少しだけ残っている。

640

神社の（境内）に枯れ葉が落ちている。

641

上司に（恭）しく接する。

642

高い（城柵）が立ち並ぶ。

643

願い事を（短冊）に込める。

644

鉱石を（冶金）して、型にはめる。

645

昔からの（由縁）ある建物。

646

ようやく、傷口が（癒合）してきた。

647

気が晴れず、もの（憂）い気分。

648

陶磁器を扱う（窯元）。

649

同じ方向に（僚機）がゆく。

650

残った借金を（返戻）する。