問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 非常食として、(缶詰)も多めに買い足しておくべきです。 1 . かんずめ 2 . かんつめ 3 . かんもの 4 . かんづめ ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問268 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、4番の「かんづめ」です。 「缶」の字は、意符が[缶]で、酒や水を入れるための、 丸くて大きい「ほとぎ」という土の器をあらわす象形文字です。 日本では、金属製の容器、という意味で用いられます。 缶詰(かんづめ)や、容器を開けるための道具である 缶切(かんきり)などの単語があります。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 ・非常食として購入するもの ・缶詰という字 以上2点から、 缶に詰めた食べ物を推測できれば、回答できる問題です。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は4番です。「かんづめ」と読みます。缶詰とは「食品を加工して、缶に密封したもの」のことです。「缶」の字はその他、フ、かま、ほとぎの読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。