問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 (薫風)さわやかな五月の季節が四季の中で一番好きです。 1 . せんぷう 2 . かおるかぜ 3 . くんぷう 4 . ただよう ( 漢検 準2級の過去問/予想問題 問275 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (3件) 0 正解は、3番の「くんぷう」です。 「薫」の字は、草を火でいぶしているようすをあらわすのが成り立ちです。 こうばしい、香草(かおりぐさ)、よいかおり、 などの意味を持ちます。 「香り」が嗅覚で得るかおりなのに対し、 「薫り」は、心地よいなどの気持ちを表現するときに用いられます。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 0 薫風の「薫」は薫製の「薫」ですね。 ここに気がつくと、すぐに解けてしまう問題です。 良いにおいがする風、とはどんなものかと思われるでしょう。 初夏に吹く、若葉の香りをのせたさわやかな風ということです。 参考になった この解説の修正を提案する 0 正解は3番です。「くんぷう」と読みます。薫風とは「穏やかな初夏の風」のことです。「薫」の字はその他、かお(る)、かおりぐさ、た(く)の読み方があります。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。