問題
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K事業所の社員食堂を運営する給食受託会社に勤務する管理栄養士である。給食はクックサーブ方式で運営され、1日昼食500食を提供している。昼食の営業時間は11時30分~13時30分で、提供メニューは2種の定食60%、丼物・カレー20%、麺類20%の構成である。汁物はウォーマーテーブルで温めている。
この設問は、<前問>の続きの設問となります。
ある日、社員Aさんは喫食後に、味噌汁の味がいつもより塩辛かったと調理師に伝え、オフィスに戻った。調理師は作業終了後、管理栄養士にそのことを伝えた。調理師にAさんの喫食時間を聞いたところ、今日はいつもより遅く、13時30分近くであった。味噌汁の食塩濃度に影響を与えたと考えられる要因である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
この設問は、<前問>の続きの設問となります。
ある日、社員Aさんは喫食後に、味噌汁の味がいつもより塩辛かったと調理師に伝え、オフィスに戻った。調理師は作業終了後、管理栄養士にそのことを伝えた。調理師にAさんの喫食時間を聞いたところ、今日はいつもより遅く、13時30分近くであった。味噌汁の食塩濃度に影響を与えたと考えられる要因である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。
1 .
具材の量
2 .
味噌汁の品質基準
3 .
出来上がり温度
4 .
保温時間
( 第37回 管理栄養士国家試験 午後の部 問96 )