管理栄養士 過去問
第39回
問52 (午前の部 問52)
問題文
細菌性食中毒及びウイルス性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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問題
管理栄養士試験 第39回 問52(午前の部 問52) (訂正依頼・報告はこちら)
細菌性食中毒及びウイルス性食中毒に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- カンピロバクターによる食中毒の潜伏期間は、12時間程度である。
- 腸管出血性大腸菌は、芽胞を形成する。
- 黄色ブドウ球菌の毒素は、煮沸処理では無毒化されない。
- リステリア属菌による食中毒の主症状は、神経麻痺である。
- ノロウイルスは、ヒトを介した二次感染はない。
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