問題
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変風量単一ダクト方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
1 .
定風量単一ダクト方式に比べて、搬送エネルギーが大きくなる。
2 .
送風量の減少時においても、必要外気量を確保する必要がある。
3 .
部屋ごとの個別制御が可能である。
4 .
室内の気流分布が悪くならないように、最小風量設定が必要となる。
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 2 問8 )