2級管工事施工管理技士の過去問
平成30年度(2018年)後期
2 問21

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問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 平成30年度(2018年)後期 2 問21 (訂正依頼・報告はこちら)

屋内消火栓ポンプまわりの配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 吸水管は、ポンプごとに専用とする。
  • 水源の水位がポンプより低い位置にあるものにあっては、吸水管に止水弁を設ける。
  • 吸水管には、機能の低下を防止するためにろ過装置を設ける。
  • ポンプ吐出側直近部分の配管には、逆止弁及び止水弁を設ける。

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この過去問の解説 (1件)

01

1.設問の通りです。

2.不適切です。
 水源の水位がポンプより低い位置にあるものについてはフート弁を設け
 その他のものは止水弁を設けることと規定されています。

3.設問の通りです。

4.設問の通りです。

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