2級管工事施工管理技士 過去問
平成30年度(2018年)後期
問43 (5 問43)
問題文
建設現場における安全衛生管理体制に関する文中、( A )、( B )内に当てはまる「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。
事業者は、労働者の数が常時( A )人以上( B )人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
事業者は、労働者の数が常時( A )人以上( B )人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
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問題
2級管工事施工管理技士試験 平成30年度(2018年)後期 問43(5 問43) (訂正依頼・報告はこちら)
建設現場における安全衛生管理体制に関する文中、( A )、( B )内に当てはまる「労働安全衛生法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。
事業者は、労働者の数が常時( A )人以上( B )人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
事業者は、労働者の数が常時( A )人以上( B )人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。
- ( A )5 ( B )50
- ( A )5 ( B )60
- ( A )10 ( B )50
- ( A )10 ( B )60
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この過去問の解説 (2件)
01
事業者は、労働者の数が常時10人以上50人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない、と規定されています。
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02
建設現場における安全衛生管理体制に関する問題です。
「労働安全衛生法第12条の2(安全衛生推進者等)」
【 事業者は、省令で定める規模ごとに、省令で定める安全衛生推進者を選任し、その者に労働者の危険又は健康障害を防止する業務を担当させます。 】
「労働安全衛生規則第12条の2(安全衛生推進者等を選任すべき事業場)」
【 省令で定める事業場は、常時 10人以上 50人未満の労働者を使用する事業場です。 】
≪事業者は、労働者の数が常時( A:10 )人以上( B:50 )人未満の事業場においては、安全衛生推進者を選任しなければならない。≫
誤
Aが解説と異なります。
誤
A,Bが解説と異なります。
正
A、Bともに解説どおりです。
誤
Bが解説と異なります。
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