2級管工事施工管理技士の過去問
令和2年度(2020年)
2 問22
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問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和2年度(2020年) 2 問22 (訂正依頼・報告はこちら)
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 液化天然ガスは、メタンを主成分とした天然ガスを冷却して液化したものである。
- 都市ガスのガス漏れ警報器は、天井付近に排気口がある室内では、燃焼器等から最も近い排気口付近に設置する。
- 液化石油ガス用のガス漏れ警報器の有効期間は、8年である。
- 半密閉式ガス機器は、燃焼用の空気を屋内から取り入れ、燃焼ガスを屋外に排出するものである。
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この過去問の解説 (1件)
01
(液化天然ガス=LNG、メタン=CH₄)
②正 設問のとおりです。
③誤 有効期限は5年と定められています。
これは都市ガスならば、液化石油ガス用、液化天然ガス用
どちらも共通です。
④正 設問のとおりです。
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