問題
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屋内消火栓設備を設置しなければならない防火対象物に、「消防法」上、該当するものはどれか。
ただし、主要構造部は耐火構造とし、かつ、壁及び天井の室内に面する部分の仕上げは難燃材料でした防火対象物とする。また、地階、無窓階及び指定可燃物の貯蔵、取扱いはないものとする。
ただし、主要構造部は耐火構造とし、かつ、壁及び天井の室内に面する部分の仕上げは難燃材料でした防火対象物とする。また、地階、無窓階及び指定可燃物の貯蔵、取扱いはないものとする。
1 .
事務所 ――― 地上3階、延べ面積2,000m2
2 .
共同住宅 ―― 地上3階、延べ面積2,000m2
3 .
集会場 ――― 地上2階、延べ面積2,000m2
4 .
学校 ―――― 地上2階、延べ面積2,000m2
( 2級 管工事施工管理技術検定試験 令和3年度(2021年)前期 5 問45 )