2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
1 問1

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 1 問1 (訂正依頼・報告はこちら)

湿り空気に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
  • 飽和湿り空気の相対湿度は100%である。
  • 絶対湿度は、湿り空気中に含まれている乾き空気1kgに対する水蒸気の質量で示す。
  • 飽和湿り空気の乾球温度と湿球温度は等しい。
  • 湿り空気を加熱すると、その絶対湿度は下がる。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。