2級管工事施工管理技士の過去問
令和5年度(2023年)後期
5 問4
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和5年度(2023年)後期 5 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
建築物に設ける配管設備に関する記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
- 給水立て主管から各階への分岐管等主要な分岐管には、止水弁を設ける。
- 雨水排水立て管は、汚水排水管若しくは通気管と兼用してもよい。
- 飲料水の配管設備の水栓の開口部は、流し台のあふれ面との垂直距離を適当に保つ等有効な水の逆流防止のための措置を講じる。
- 排水のための配管設備の汚水に接する部分は、不浸透質の耐水材料で造る。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問3)へ
令和5年度(2023年)後期問題一覧
次の問題(問5)へ