2級管工事施工管理技士の過去問
令和6年度(2024年)前期
3 問4
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問題
2級 管工事施工管理技術検定試験 令和6年度(2024年)前期 3 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
ダクト及びダクト附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- 防火ダンパーのケーシング及び可動羽根の板厚は、風量調節ダンパーと同じである。
- 共板フランジ工法は、ダクト本体を成形加工してフランジにする。
- パンカルーバーは、球面の一部にノズル形の吹出口を設けたもので、気流を自由な方向に吹き出すことができる。
- スパイラルダクトの接続には、差込み継手又はフランジ継手を用いる。
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