過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

貸金業務取扱主任者の過去問 平成28年度(2016年) 資金需要者等の保護に関すること 問46

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
日本貸金業協会が定める紛争解決等業務に関する規則について次の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選びなさい。
   1 .
貸金業務関連紛争とは、貸金業務等関連苦情のうち、当該苦情の相手方である貸金業者と当該苦情に係る契約者等の自主的な交渉では解決ができないものであって、当事者が和解をすることができないものをいう。
   2 .
苦情処理手続において、申立人に代理人によることが必要と認められる事情がある場合、その法定代理人又は弁護士に限り、代理人となることができる。
   3 .
貸金業相談・紛争解決センターは、紛争解決手続開始の申立てが受理されてから6か月以内に紛争解決手続を完了するよう努めなければならない。
   4 .
紛争解決委員は、申立てに係る紛争の解決に必要な和解案を作成し、当事者に対し提示して、その受諾を勧告することができる。当事者双方が紛争解決委員の和解案を受諾したときは、裁判所に届け出ることにより、当該和解案の内容で和解が成立したものとされる。
( 貸金業務取扱主任者資格試験 平成28年度(2016年) 資金需要者等の保護に関すること 問46 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この貸金業務取扱主任者 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。