ケアマネの過去問
平成22年度(第13回)
介護支援分野 問4

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

ケアマネジャー試験 平成22年度(第13回) 介護支援分野 問4 (訂正依頼・報告はこちら)

介護保険制度における都道府県の役割について正しいものはどれか。3つ選べ。
  • 財政安定化基金の設置
  • 介護予防支援事業者の指定
  • 介護予防サービス事業者の指定
  • 介護保険審査会の設置
  • 居宅介護サービス費等種類支給限度基準額の設定

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

介護保険制度の都道府県の役割は、
①財政安定化基金の設置
②介護保険審査会の設置
③指定サービス事業者の指定
④介護支援専門員の登録・養成
⑤都道府県介護保険事業支援計画の策定
です。

2と5は市町村が行います。

参考になった数104

02

1.設問の通りです。

2.介護予防支援事業者は市町村が指定と監視を行ないます。

3.設問の通りです。

4.設問の通りです。

5.居宅介護サービス費等種類支給限度基準額は市町村が決定します。

参考になった数37

03

2、5は市町村が行う

参考になった数17