ケアマネの過去問
平成26年度(第17回)
介護支援分野 問17

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問題

ケアマネジャー試験 平成26年度(第17回) 介護支援分野 問17 (訂正依頼・報告はこちら)

介護支援専門員の業務について適切なものはどれか。3つ選べ。
  • 必要に応じて再課題分析を行う。
  • サービスの種類、内容及び頻度を最終的に決定する。
  • サービス担当者会議を主宰する。
  • 居宅介護サービス事業者からも情報を得て、モニタリングを行う。
  • 要介護度の変化があれば、認定調査員に再調査を依頼する。

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この過去問の解説 (3件)

01

正解は 1、3、4 です。

2 最終的にサービスの種類や内容を決定するのは利用者本人で、介護支援専門員ではありません。

5 要介護度に変化があった場合、利用者の同意を得た上で申請を行ってもらいます。介護支援専門員が利用者の同意なしに再調査を依頼してはいけません。

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02

2 サービスの種類、内容及び頻度を最終的に決定するのは利用者本人です。

5 要介護度の変化がある場合、利用者本人から再調査の依頼を受けたうえでの調査となります。

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03

2 サービスの種類を最終的に決定するのはご本人。

5 要介護度の変更が必要となった場合は、ご本人の同意を得た上で申請を行います。同意なしに再調査の依頼をすることはできません。

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