問題
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山留め壁に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
親杭横矢板壁は、鋼矢板壁と比較して、やや固い地盤や砂礫地盤での施工に適している。
2 .
鋼矢板壁は、鋼管矢板壁と比較して、根切り底が深い掘削となる施工に適している。
3 .
場所打ち鉄筋コンクリート地中壁は、軟弱地盤や根切り底が深い掘削となる施工に適している。
4 .
ソイルセメント壁は、地下水位の高い砂礫地盤や軟弱地盤での施工に適している。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 7 問67 )