問題
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地業工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
砂地業に用いる砂は、締固めが困難にならないように、シルトなどの泥分が多量に混入したものを避ける。
2 .
砂利地業に用いる再生クラッシャランは、コンクリート塊を破砕したものであり、品質のばらつきが少ない。
3 .
砂利地業において層厚が厚い場合の締固めは、2層以上に分けて行う。
4 .
捨てコンクリート地業は、掘削底面の安定化や、基礎スラブ及び基礎梁のコンクリートの流出等を防ぐために行う。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 5 問40 )
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