問題
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鉄筋の加工及び組立てに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
鉄筋の種類と径が同じ帯筋とあばら筋は、折曲げ内法直径の最小値は同じである。
2 .
大梁の幅止め筋は、組立て用鉄筋であるが、かぶり厚さを確保できるよう加工する。
3 .
鉄筋の折曲げ加工は、常温で行う。
4 .
鉄筋相互のあきの最小寸法は、鉄筋の強度によって決まる。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 5 問41 )
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