問題
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シーリング工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
裏面に接着剤が付いているバックアップ材は、目地幅より大きい幅のものとした。
2 .
目地への打始めは、目地の交差部あるいはコーナー部より開始した。
3 .
ノンワーキングジョイントでは、3面接着で施工した。
4 .
目地底にシーリング材を接着させないため、ボンドブレーカーを用いた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問52 )