問題
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壁紙張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
下地処理において、シーラーを塗布する前に、ビス頭の防錆処理を行った。
2 .
せっこう系接着材で直張りしたせっこうボード下地は、十分に乾燥させてから壁紙を張り付けた。
3 .
張替えの際に、壁紙をはがしやすくするため、シーラーは部分的に塗布した。
4 .
壁紙の表面に付着した接着剤は、張り終わった箇所ごとに清浄な湿布で直ちにふき取った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 6 問63 )
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