問題
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天井に用いるアルミモールディングの取付けに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
アルミモールディングの留付けは、目立たないよう目地底にステンレス製の小ねじ留めとした。
2 .
軽量鉄骨天井下地は、屋内であったので野縁の間隔を450mmとした。
3 .
軽量鉄骨天井下地は、中央部が高くなるよう、スパンの1/500のむくりを付けて組み立てた。
4 .
アルミモールディングの割付けは、半端な材料が入らないように基準墨をもとに墨出しのうえ行った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成29年(2017年)後期 8 問86 )