問題
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総合工程表の立案段階で計画すべきこととして、最も不適当なものはどれか。
1 .
鉄骨工事の工程計画では、建方時期に合わせた材料調達、工場製作期間を計画する。
2 .
総合工程表の立案に当たっては、最初に全ての工種別の施工組織体系を把握して計画する。
3 .
マイルストーン( 管理日 )は、工程上、重要な区切りとなる時点などに計画する。
4 .
上下階で輻輳する作業では、資材運搬、機器移動などの動線が錯綜しないように計画する。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 4 問36 )