問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
工事現場における試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
フレッシュコンクリートのスランプの測定は、スランプゲージを用いて行った。
2 .
鉄筋のガス圧接部のふくらみの長さの測定は、ダイヤルゲージを用いて行った。
3 .
吹付けロックウールによる耐火被覆材の厚さの確認は、確認ピンを用いて行った。
4 .
外壁タイル張り後のタイル接着力試験は、油圧式簡易引張試験器を用いて行った。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 4 問39 )