問題
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建設業の許可に関する記述として、「建設業法」上、誤っているものはどれか。
1 .
建設業の許可は、一の営業所で、建築工事業と解体工事業の許可を受けることができる。
2 .
二以上の都道府県の区域内に営業所を設けて建設業を営もうとする者は、特定建設業の許可を受けなければならない。
3 .
建設業の許可は、建設工事の種類ごとに、29業種に分けて与えられる。
4 .
工事一件の請負代金の額が建築一式工事以外の建設工事にあっては500万円に満たない工事のみを請け負うことを営業とする者は、建設業の許可を必要としない。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 平成30年(2018年)前期 5 問45 )