問題
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地盤の標準貫入試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
貫入量100mmごとの打撃回数を記録し、回の貫入量が100mmを超えた打撃は、その貫入量を記録した。
2 .
本打ちの貫入量200mmに対する打撃回数が30回であったので、その深さのN値を30とした。
3 .
本打ちの打撃回数は、特に必要がなかったので、50回を限度として打撃を打ち切った。
4 .
本打ちは、ハンマーの落下高さを760mmとし、自由落下させた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 3 問18 )