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2級建築施工管理技士の過去問 令和元年(2019年)前期 3 問18

問題

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地盤の標準貫入試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
   1 .
貫入量100mmごとの打撃回数を記録し、回の貫入量が100mmを超えた打撃は、その貫入量を記録した。
   2 .
本打ちの貫入量200mmに対する打撃回数が30回であったので、その深さのN値を30とした。
   3 .
本打ちの打撃回数は、特に必要がなかったので、50回を限度として打撃を打ち切った。
   4 .
本打ちは、ハンマーの落下高さを760mmとし、自由落下させた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 3 問18 )
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この過去問の解説 (2件)

35
1.設問の通り。

2.誤りです。
N値とは重さ63.5kgのハンマーを760mm自由落下させて300mm打ち込むのに要した回数です。

3.設問の通り。

4.設問の通り。

付箋メモを残すことが出来ます。
24
1.3.4.設問の通りです。

2.標準貫入試験は、30cm貫入するのに打撃何回かかるかを調査する試験です。30cm入るまでは打撃を行い、50回行っても貫入しない場合はN値50として終了します。

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