2級建築施工管理技士の過去問
令和元年(2019年)前期
3 問20

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

この過去問の解説 (2件)

01

1.設問の通り。

2.誤りです。
打放し仕上げの場合、セパレーター金属部分が仕上げ面に残りること、また鉄部分露出なのでサビが浮くのを避けるためコーン付きのセパレーターとすることが一般的です。

3.設問の通り。

4.設問の通り。

参考になった数40

02

1.3.4.設問の通りです。

2.打放仕上げとなる場合のセパレータはコーンを取付けものを使用します。

セパレータの鉄部から錆が発生するためです。

一般的にはコーン跡をモルタルで詰めて化粧仕上げとします。

よって誤りです。

参考になった数22