問題
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仕上塗材仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
各工程ごとに用いる下塗材、主材及び上塗材は、同一製造所のものとした。
2 .
仕上塗材の付着性の確保や目違いの調整のため、下地コンクリート面にセメント系下地調整塗材を使用した。
3 .
シーリング面への仕上塗材仕上げは、塗重ね適合性を確認し、シーリング材の硬化後に行った。
4 .
複層仕上塗材の仕上げ形状を凹凸状とするため、主材基層、主材模様及び上塗りをローラー塗り工法とした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和元年(2019年)前期 3 問28 )