問題 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 小 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 図に示す単純梁に等変分布荷重が作用したときの曲げモーメント図として、正しいものはどれか。 ただし、曲げモーメントは、材の引張側に描くものとする。 1 . 2 . 3 . 4 . ( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和2年(2020年)後期 1 問10 ) 訂正依頼・報告はこちら 次の問題へ 解説へ
この過去問の解説 (2件) このページは設問の個別ページです。 学習履歴を保存するには こちら 20 等分布荷重は集中荷重に置換して考えます。等分布荷重 ✕ 支点間距離 = 集中荷重等分布荷重が問題文のように三角形になる場合は、仮定する集中荷重は、支点間の大きい力側から1/3の場所に加わります。(図では右側から1/3の場所)等分布荷重のモーメント図は曲線となるので、解答は3となります。 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 5 正解は3です。 ローラー支点(図中の右端)の部分には曲げモーメントが作用しないので1と2は不正解となります。また、曲げモーメント図は、分布荷重は曲線形状となり、集中荷重は直線形状となるため、3が正解になります。 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。 広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。