問題
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在来軸組構法における木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
真壁の柱に使用する心持ち材には、干割れ防止のため、見え隠れ部分に背割りを入れた。
2 .
洋式小屋組における真束と棟木の取合いは、棟木が真束より小さかったため、長ほぞ差しとした。
3 .
建入れ直し完了後、接合金物や火打材を固定し、筋かいを取り付けた。
4 .
軒桁の継手は、柱心から持ち出して、追掛大栓継ぎとした。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)後期 3 問5 )