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国内旅行業務取扱管理者の過去問 平成27年度(2015年) 国内旅行実務 問61

問題

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上信越高原国立公園の一部を分離独立し、2015年3月27日に32番目の国立公園として指定された「妙高戸隠連山国立公園」の観光地について、その区域内にないものは、次のうちどれか。
   1 .
飯縄山
   2 .
黒姫山
   3 .
野尻湖
   4 .
志賀高原
( 国内旅行業務取扱管理者試験 平成27年度(2015年) 国内旅行実務 問61 )
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この過去問の解説 (3件)

31
正解:4

志賀高原:長野県下高井郡山ノ内町にある「上信越高原国立公園」の中心部を占める高原。

妙高戸隠連山国立公園は新潟県と長野県にまたがる国立公園です。国立公園はよく出題されますので、日本地図と合わせて覚えましょう。

1.2.3は「妙高戸隠連山国立公園」の観光地について、その区域内にあります。

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21
正解(当てはまらないもの)は4の志賀高原です。

最初は三国山脈から浅間山にかけての地域が主体であった上信越高原国立公園には、後から新潟県西部と長野県北部の妙高・戸隠地域が追加指定されていました。
が、この両者は離れていた(飛び地)ので結局2015年に分離独立することとなり、妙高戸隠連山国立公園が新たに誕生しました。

4の志賀高原は"当初の"上信越高原国立公園地区に、残りの1~3は"追加側"の妙高・戸隠地域に存在します。

12
正解は4の志賀高原で、長野県山ノ内町の「上信越高原国立公園」の中心をなしています。

「妙高戸隠連山国立公園」は新潟県と長野県にまたがる国立公園で、1、2、3の全てを含んでいます。

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