国内旅行業務取扱管理者の過去問
平成29年度(2017年)
国内旅行実務 問70
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
国内旅行業務取扱管理者試験 平成29年度(2017年) 国内旅行実務 問70 (訂正依頼・報告はこちら)
以下の設問の行程について、前後に最も近い観光地を、選択肢の中から1つ選んで( )を埋め、モデルコースを完成させなさい。
松山空港 → 道後温泉 → 瀬戸内しまなみ海道 → ( ) → 福山駅
松山空港 → 道後温泉 → 瀬戸内しまなみ海道 → ( ) → 福山駅
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
「瀬戸内しまなみ海道」は西瀬戸自動車道の愛称です。
愛媛県道後温泉からだと今治市側から入って広島県尾道市に至る道路なので、
途中の島から航路で外れでもしなければそのまま尾道に入ります。
1の岩国は西方向の山口県、3の倉敷は福山駅よりさらに東の岡山県です。
4の屋島は香川県なので、瀬戸内しまなみ海道を利用しないルートの方が自然です。
参考になった数28
この解説の修正を提案する
02
参考になった数10
この解説の修正を提案する
03
この行程は、愛媛県松山市からしまなみ海道をぬけて広島県に入るルートです。
しまなみ海道の両岸は、四国側は今治市、広島側は尾道市なので、2が正解です。
参考になった数5
この解説の修正を提案する
前の問題(問69)へ
平成29年度(2017年)問題一覧
次の問題(問71)へ